「玻素備前」はすびぜん(体験例)

1.『水こし』

『水こし』(玻素備前の粒、25〜50個入の玻素備前の茶こし)に通した水を飲んだ人が、その水のまろやかさに驚き、『この水はエネルギー一杯で、これ自体が食料源のよう』とも言っていた。

昔から、天然の湧き水は心身にいいというが、水道水やペットボトルのミネラル水には、湧き水の持つ動き、つまり生命力があまりないようだ。この『水こし』でこした水を飲むと、波動に敏感な人は、その生命力一杯のエネルギー(微細な振動)に驚くようだ。

最近、浄水器を設置している家が増えているが、その水をさらにこの『水こし』に通すことで、きめ細かな波動エネルギーが一杯得られるようだ。

最近の玻素備前には、外出用に、マドラーやペットボトル用サイズなどもある。

2.玻素備前棒

用途はいくつかあり、一番親しまれているのが、お風呂に入れることである。浴槽に2本ほど入れて入浴すると、お湯がとてもやわらかくなり気持ちが良いと言う。湯上りの保温効果も増すうえ、お湯もあまり汚れないようだ。中には、夏場、一晩置いた翌朝、畑仕事の後でも、そのまま入浴できるという人もいた。また、そのお湯を洗濯に使うと、仕上がりがよく、ふんわりするそうだ。

別の用途として、敷地や畑や田んぼの結界用に4本、土にさしこんでおくと、磁場がよくなるようだ。

観葉植物や鉢植え等は、グラヴィトン音楽と同様、結界を張った中では生き生きとしてくるのがよくわかると言う。

他に、配電盤の上におくと、家中の電気の電磁波が緩和されるようだ。

3.ピラミッド型玻素備前

部屋の中に、これを4個設置すると、別次元のようである。磁場がとても安定し、居心地がいいばかりか、心身が活性されるのか、体が軽く感じられるようだ。慣れるとそれが当たり前になるが、外出先から帰ると、よくわかるようだ。

4.勾玉ペンダント

波動に敏感な人は、外出時も心地良くするために、自分がいる居場所を絶えず、高次元の磁場の環境で保つ意味で勾玉ペンダントをすると、していない時と比べると、心身の軽さや疲れの度合いがぜんぜん違うようだ。

そうした人達からの要望にこたえて、ブレスレットやチョーカー等、また更に発展させた形として、身体の一部にはって使える、ボタン型もある。   

5.観音像

これを手にすると、とても懐かしい居心地のよさが蘇ってくる人がいるようだ。また、手にした人からだけ、きれいな緑色のオーラが出ているようだ。