グラヴィトンの拡散作用
 
   グラヴィトンには拡散作用がある。また、それによる完全燃焼を促す機能が

   あると思われる。

   例: 小麦粉にバーナーで火をつけるのは難しいが、粉を撒き散らしたり、

      噴射している所にバーナーの火を近づけると爆発する。

    グラヴィトンには粒子を拡散させる機能があるのではないだろうか?

   と仮定すると、グラヴィトン用紙を一緒に燃やすと窯焼き用のプロパンガス

   の燃料費が1/3になる、という、備前焼の窯元の証言にも納得がいく。

    素焼きのときにできたグラヴィトン用紙の灰を粉末状にしたものを本焼き

   の時に降りかけるとその粉がよく燃える。すると窯の内部の温度が上がる

   ために、結果として燃料が少なくてすむ訳である。

    この原理でいくと、完全燃焼には限度がなくなることになる。より完全な

   から、超完全燃焼となり、未来のエネルギーはどんなものでも超完全燃焼

   に導き出せる事になる。

    映画、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』で、ドクがその辺のごみを燃料

   タンクに入れ、車を走らせ飛ばせた事にも頷ける。

    グラヴィトニクスの拡散機能をエレクトロニクスと融合させる事で、

   これまでよりもエネルギーの効率が確実に上がり、結果、さまざまな活用方法

   が見出せるだろう。

グラヴィトニクスの集中機能というのもある。それには今研究中の黒曜石(obsedian)を使う。