白い灰と思っていたのが実は灰色

水晶ピラミッドを入手された方から、コメントを頂いています。「エネルギーのすごさ」や、「やはり天然物はいい!」(粉を固めたものとは違うということだと思います。)というコメント等頂いていたのですが、
その中で、興味深いコメントがあったので、のせておきたいと思います。それはピラミッド水晶と一緒に箱に詰めるときに、水晶が動かないようにと、最新のグラヴィトン用紙を丸めて入れていたのですが、さすがに、グラヴィトン愛好家はすぐに、それがグラヴィトン用紙だと気づかれ、薄く印刷されていることに気がつかれました。それからまるで何も印刷されていないほど、薄い色のグラヴィトン用紙をみつけ、これは何かなと、ためしに燃やしてみたのでした。そうしたところ、その紙は、燃えて灰になったのですが、その灰の色の白さに驚かれたのです。もちろんその方もパソコンを使ってこちらでのグラヴィトンCDから画像を取って印刷されていたし、そのグラヴィトン用紙を燃やしていろいろなものに込めていたのですが、又その灰の色が白いということで、本にかいてあるように、ほんとに白くなっていると思っていたのですが、その白さが全然違っていたようでした。それまで白いと思っていた灰の色が、私が水晶ピラミッドと一緒に送ったグラヴィトン用紙を燃やした灰の白さと比べると、やはり灰色にしか見えなくなったようです。彼は大変驚き、この違いは、一体なんなのでしょうか?という疑問でした。

考えられることは二つあります。
まず、紙自体の質が違うのかもしれません。
もうひとつは、やはりグラヴィトンの波動の質と量でしょう。
こちらでは、たえず、ヴァージョンアップしています。2倍、10倍、100倍、1000倍、1万倍、否10の10乗倍になるのも、やりだしたら、ほんの数日で、できてしまうくらいの早さなのです。それに加え、パソコンのハードディスクのなかにどれくらいグラヴィトンのソフト量が入っているか、これは非常に大切ですし、グラヴィトンソフト用の専門のパソコンからプリントアウトしているかどうかも非常に大切な要素なのです。というのもパソコンにスイッチを入れるだけで、又そのパソコンが存在するだけで、もう全然はその場が違うのです。それに、こちらには大きな磁石ベッドも、近くにあるし、これはもう、実際こちらに来て体感していただかないと分からない世界です。
しかし、そこの分身のような形で、そういうところから分けたものが、CDにおさまっているのです。極めたい方は、はっきり言って、すべてを真似したいというか、すべての技術を習得したいと思うでしょう。その機会を与えることにしました。というのも、間違って伝わってほしくないからです。万人に伝えようとは、思っていませんし、それは無理です。この技術は、最近分かったのですが、その人にとって『まさにこれだ!』と感じるか、『こんなにも気持ちいい』と感じるかのどちらかだと思います。そうとしかいいようがありません。(波動感覚においての最高の贅沢品)なのかもしれません。